いいづかさんちのエコロジカルワールド

秘密情報6


江戸光について



2004年12月23日
「寿し 江戸光」のマスターがまだ61歳の若さで急逝しました。
もう、あの「いらっしゃ〜い!」という
威勢のよい掛け声を聞くことはできなくなりました。


多くの常連さんが集い、いつ行っても誰かしら顔見知りが
カウンター席に座っていました。
あの人たちとは、これからどこで会うことができるというのだろう。




私の亡父母も、私も、妻も、こどもたちも、みんな大好きでした。







ご冥福をお祈りします。

















「寿し 江戸光」(すし えどみつ)は、いいづかさんち家族が
一家そろって大好きなお寿司やさんです。

お店の入口を開けると、マスターの「いらっしゃ〜い!」という
よく通る声が迎えてくれます。
ママさんのにこやかな笑顔でもてなしてくれます。

ここのお寿司はいいところだけしか置いてありません。
だから、今日は穴子がない、なんてこともしばしばですが、
特別おいしいところを、しかも豪快に握ってくれます。


家族のプロフィール


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