いいづかさんちのエコロジカルワールド

管理人のひとりごと

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2002年10月13日
最近、ときおりめまいが起きるようになり、ちょっと体調不良です。
なんだか景色がすうっと左の方に流れていくのです。
近くにいた次女に目を見てもらったら、目が激しく左右に動いているとのこと。
数分後には自然に収まるのですが、症状が出ているときはとても動けません。

土曜日に近所の耳鼻科に行って診てもらいました。
原因はよくわからないけれども、疲れから来ているのではとの話でした。
よくある症状らしく、特に心配はいらないということですが。。。
2002年10月02日
いよいよ千代田区では路上喫煙の禁止条例が施行された。
たばこを公然と吸うのは趣味、嗜好ではなく犯罪であるという認識が、日本国内ではまだ醸成されていない。街は「おれがたばこを吸ってどこが悪い」という感覚のおじさんたちでいっぱいだ。
こどもたちに範を示すべき大人が火のついたたばこを路上にポイ捨てしている様はなんとも見苦しい。
大会社の役員や恰幅のいい営業部長が、歩きたばこで来てお得意先の店先にたばこを投げ捨て踏みつける。お得意先の顔を汚す行為であるとの認識は微塵もない。
最近は妙齢のお嬢様方が公然と歩きたばこをする姿を見かけることも珍しくなくなった。何とも嘆かわしい。
たばこが健康に悪いことは誰もが承知で、身の危険を賭してたばこを吸おうというその勇気には感心しないでもない。ただし、その行為により他者を危険に陥れることは、自動車が一方通行を逆走したり、歩行者専用道路に乗り入れたりするのと似ている。誰かをけがさせなくても、その行為が他者をおびえさせることですでに犯罪である。

火のついたたばこがすれ違うこどもの顔や通行人の衣服などに触れる危険があるかぎり、歩きたばこは未必の故意といえよう。また、近くを歩く人や交差点・バス停などで待っている人への副流煙の危険や、道ばたに捨てられた吸い殻による環境汚染も問題である。
たばこの煙の近くにいるだけで死んでしまう人たちもいるのだ(http://quc.fc2web.com/t_allergy/)。
千代田区に隣接する台東区では、最近街のあちこちに灰皿を設置したが、「ポイ捨て」させないためには有効でも、路上喫煙を助長するような気がしてならない。
2002年09月28日
先日、博多に出張した折り、打ち合わせ時間に少しゆとりがあったので「そうだ、西日本ではウルトラセブンスナックが販売されているはず」と思いコンビニに寄ってみました。
JR博多駅の博多口にあるampmには並んでいませんでした。そこで駅前通りを少し行った横町にあるampmに行きましたが、やっぱりありません。
気をとりなおして、駅前通りのポプラへ、続いてローソンへ、また駅前通りを横切り別のローソンへ、さらにその先のヤマザキ、ニコマート、セブンイレブンへと6社8店で捜しましたが見つかりません。
もう打ち合わせ時間も迫ってきたので、捜索を打ち切りました。
博多駅近辺では、もう売っていないのでしょうか。
あるいは、いきなり販売終了なのでしょうか。

さてここで問題です。
管理人が博多駅からセブンイレブンまで歩いた順路を当ててみてください。適当な地図に線を引いて、画像ファイルにしてココに送ってください。正解者には粗品をプレゼントします。
2002年09月16日
先日出張で三河湾周辺から浜松まで回りました。
三河湾は波も穏やかで、ほんとうに美しいところでした。
車で通りかかった岡崎市は、主要な道路に延々と続く巨大広告看板が街の活気を物語っていました。
おいしいものはたくさんありましたが、なかでも「浜納豆」というのが面白かったです。皆さんはご存じでしょうか。
2002年09月12日
  
東京都八王子市の吉田正幸さんのお庭では実りの秋を迎えているそうです。トップページに掲載した写真とともに、以下のメッセージも添えられていました。
「我が家の庭では小さな棚に、キウイや葡萄の実が秋の訪れを伝えてくれています。また、家のDKの窓から見える栗の木も、実が落ち始めました。」
都会の喧噪の中で毎日を過ごしている管理人にとって、こころ温まるお便りでした。


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