次女のかんさつ日記2004（２）

いいづかさんちのエコロジカルワールド

次女のかんさつ日記2004（２）

次女が、ミニトマトのさいばいをはじめました。

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６月１３日～７月２５日　　　　　　　　　　　このページです。

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１１月２６日～１２月１７日　　　　　　　　　かんさつ日記（４）へ

ひづけ	しゃしん	なまえ：とまっち
６月１３日		ほんばが大きくなってきたのでうえかえをしました。いちばん大きいのをのこして、のこりをスプーンですくってべつのはちにいれました。
６月２０日		うえかえのあとも、うまく大きくなってきました。みずは、土がかわいたときにオレンジいろのじょうろで３はいあげています。うえかえしたほかのも、大きくなっています。
６月２７日		「トマトめがね」というむしめがねでかんさつしています。えだの分かれ目のちかくに、はっぱじゃないものがありました。もしかしたら、つぼみなのかな。
７月４日		どんどん大きくなってきました。くきも、太くなってきました。
７月１０日		とまっちにうわっているとまとは、べつのはちにうえかえたものよりはっぱがこい色をしています。
７月１２日		はっぱに白いところがあります。びょう気かもしれません。はっぱのうらがわは、ふつうです。
７月１４日		黄色い小さな花がさきました。２つさきました。うれしいです。
７月２５日		とまっちのはちのトマトのくきに白いぶつぶつができました。こぶみたいにふくらんでいます。たくさんできています。これもびょう気でしょうか。

７月２５日の写真を見た方から下記ご教示いただきました。
「こぶのようなぶつぶつは栄養過多のためで、病気ではないから心配要らない。」
「茎の分かれ目（マタのところ）から出ている小さな枝葉のようなものは摘んだほうがよい。
そのままにしておくと栄養がそれにとられてしまうから。」
次女は目を輝かせて、さっそくマタのところの枝葉を処理しました。
ありがとうございます。これからもいろいろ教えてくださいね。

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