いいづかさんちのエコロジカルワールド

管理人のひとりごと

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2003年07月05日
先日、夜食を食べに会社の近所の某牛丼屋さんに行きました。
いつも思うのですが、こういった店ではほとんどの店員はアルバイトで、接客はすべてマニュアル通りに行うようになっているものと思います。それでも、とても気になることがあります。
それは、みそ汁のお椀の置き方です。約50%の確率で、どんぶりの左側に置いてくれます。店員のみなさんは、お椀はご飯の右側に配置されることを子どもの頃から家庭でしつけられていないのでしょうか。どうしても不思議です。これは日本の常識であると思っていたのですが、かなり崩壊しつつあるようです。
店員さんの中には、明らかに異文化の(つまり外国の)出身の方がいるようですが、マニュアルには牛肉とタマネギの量やどんぶり内での配置のバランスまで記載しても、みそ汁のお椀を右に置くことが記載されていないのでしょうか。
これは洋食でナイフが右、フォークが左に置いてあるくらいあたりまえのことと思っていますが。
みなさんのご家庭ではいかがでしょうか。もう崩壊してますか?
2003年07月04日
ここのところ深夜帰宅が続いています。今週は毎日14〜15時間働いている状況です。
時間外労働は少なくとも2年以上は100時間をほぼ毎月超えており、厚生労働省の過労死ガイドラインである「直前1ヶ月で100時間以上かつ過去半年間毎月80時間以上」は軽々とクリアしています。
どうしてそんなに仕事があるのでしょうか。自分でも不思議です。
2003年06月29日
先日、しばらくぶりに映画館で映画を観ました。「ソラリス」というSF(と呼んでいいのでしょう)で、以前「ER」(米テレビシリーズの人気作品)に出演していた俳優が主役でがんばっていました。とてもきれいな惑星ソラリスの映像と、地球での回想シーン(雨ばかり降っている)に視覚的に幻惑される美しい映画でした。
しかし、近未来の都会というのは、なぜだか雨のシーンで語られることが多いように感じます。地球的規模での環境変化により、都市にはもはや太陽の光が射し込むことなどあり得なくなっているのかも知れませんね。
2003年06月28日
クイズの関係で書けなかったのですが、先週出掛けた神社(東京大神宮)での参拝のあと立ち寄った中華料理屋というのは、神楽坂の「五十番」でした。ここの肉まんはホントにおいしいですね。
2003年06月21日
今日は、1992年6月21日に結婚式を挙げてちょうど11年目の日です。入籍日は1ヶ月半ほどずれています。国に届ける入籍日と、神様(?)に認めてもらう挙式日が違う場合、どちらが結婚記念日になるのでしょう。
きっと、本人たちがそうと決めた日なのでしょうね。ということで、今日は結婚記念日です。
とはいっても、特別なイベントは企画しませんでした。挙式をした神社に参拝し、近くの中華料理屋で肉まんを食べたくらいですか。
妻がどう思ったかは分かりませんが、私にとっては、日々仕事に追いまくられる中でほんのちょっと得られた楽しい時間でありました。


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